問題解決力は現代のすべてのビジネスパーソンにとって最強の武器になります。情報が溢れ、正解のない問いが増えている今だからこそ、小手先のテクニックではなく、自らの頭で考え抜く力が求められています。実務に即したおすすめ本紹介を通じて、そのスキルの土台を築いていきましょう。
問題解決力を磨くおすすめ本
『世界で一番やさしい 考え方の教科書』榊巻亮
【概要】
後述で紹介する『世界で一番やさしい 資料作りの教科書』『世界で一番やさしい 会議の教科書』に続く第3弾。ストーリを通じて、仕事における考え方・思考法を学べる。
【こんな人におすすめ】
この本からでも大丈夫ですが、ストーリー形式で、主人公の成長も楽しむのであれば『世界で一番やさしい 資料作りの教科書』『世界で一番やさしい 会議の教科書』の順に読んで欲しいです。どの本も最高に素晴らしい本でした
抱え込み癖がある人には、「思考が煮詰まったら、すぐに『行動』するんだ。誰かに相談したり、新たな情報を集めたりすることで、また思考ができる状態に戻す」という言葉はガツンとくるはず。
『問題解決の全体観 上巻 ハード思考編』中川邦夫
【概要】
問題解決について、体系的かつ論理的に述べられ、問題解決にあっての思考法を学べる一冊。上巻。
問題解決については上下巻あり、続編としてドキュメントコミュニケーションについても上下巻の計4冊になります。
【こんな人におすすめ】
問題解決本を色々読みましたが、この本一冊を完璧にすれば、他の本を読む必要はないのではというくらい素晴らしい本。
『問題解決の全体観 下巻 ソフト思考編』中川邦夫
【概要】
問題解決について、体系的かつ論理的に述べられ、問題解決にあっての思考法を学べる一冊。下巻。
問題解決については上下巻あり、続編としてドキュメントコミュニケーションについても上下巻の計4冊になります。
【こんな人におすすめ】
上巻が良かった方はこちらもぜひ
『ドキュメントコミュニケーションの全体観 上巻 原則と手順』中川邦夫
【概要】
資料作成について、体系的かつ論理的に述べられている一冊。上巻。
この本に記載されている資料作りの原理原則である「解・動・早」「問題解決コミュニケーション」「スタンド・アローン」を学んでからは、エクセルでも、ワードでも、パワポでもすべての資料を作るときに意識しています。
【こんな人におすすめ】
仕事で資料作りが必要なすべての方に。この本を超える本は中々ないと思います。
『ドキュメントコミュニケーションの全体観 下巻 技法と試合運び』中川邦夫
【概要】
資料作成について、体系的かつ論理的に述べられている一冊。下巻。
【こんな人におすすめ】
上巻が良かった方はこちらもぜひ。
読書で得た知見を実務の成果に結びつけるための学習法
本で素晴らしい知識を得ても、それを一度読んだだけで終わらせてしまうのはもったいないことです。読書を通じて学んだフレームワークや思考法は、翌日の会議や資料作成で一つだけでも実践してみてください。例えば、報告書の構成をピラミッド構造にする、あるいは結論から話すといった小さなことからで構いません。
学び続ける姿勢こそが、不確実な時代を生き抜くための唯一の武器となります。


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